Q１：どんな人が登録できるの？
A１：「対話」「学び」「教育」「人材育成」「生涯学習」など、人の学びに関するテーマを設けたイベントの主催者が学園祭にイベントを登録できます。主催者は個人・団体いずれでも構いません。
Q２：すでに3月にイベントを企画中だった。これも登録できる？
A２：開催が予定されていた既存のイベントに関しても、学園祭の趣旨に合致するものなら登録を歓迎します。2022年3月の前後の月に実施されるイベントについても、登録を妨げるものではありません。
Q３：対話と学びは必須テーマ？
A３：各登録イベントについて、「対話と学び」そのものをテーマにする必要はありませんが、可能なかぎり「対話」の要素を取り入れ、「対話と学び」の関係性が意識できるものとすることが望ましいと考えます。人と人が相互理解を図るために言語等で意思疎通や情報交換を行う「対話」は、それ自体が学びや気づきにつながること、「学び」の発意や継続に必要な仲間づくりの重要な要素になることから、本学園祭では「対話」と「学び」は密接に関係するものとして取り扱います。
Q４：イベントの登録期間は？
A４：登録期間は、2022年2月1日（火）～3月14日（月）と定めています。
※「対話と学びMONTH」は3月1日～31日としますが、当該期間前後に開催されるイベントの申請を妨げるものではありません。
登録手順についての詳細はこちらをご覧ください。
Q５：イベントの参加費を徴収してもよい？
A５：本学園祭では、営利を目的としたイベントは対象としておりませんが、必要経費を参加者負担で賄う目的の参加費徴収については認めています。
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